2012年04月05日
1st Look。
SE7EN(セブン)が「自分が社長になってみて初めてヤン・ヒョンソク社長の心が理解が出来ました」と話した。
SE7ENはマガジン『1st Look(ファーストルック)』のグラビアで、事業家としての面をアピールした。蒸し鶏チェーン店事業で事業家に変身したSE7ENは、「僕自身が直接関与してあらゆるものを作っていくという点で事業が僕の性に合っている」とし、「自分が社長になってみると、ヤン・ヒョンソク社長の心が理解が出来るようになった」と話した。
所属事務所YGエンターテインメントでも運営スタッフ会議に参加して“チェ取締役”と呼ばれるというSE7ENは、「今後エンターテインメント会社を設立してソロのダンス歌手を育てたい」という抱負も語った。
いつのまにかデビュー10年目を迎えるSE7ENは、グラビアで茶目っ気のある二十歳の少年に戻った。ロリポップキャンディーをくわえてキュートな表情をつくったり、スケートボードに乗ってエネルギーあふれる姿を演出して特有の明るいオーラを吹きだした。
一方、「僕が歌を歌えなくても」の韓国活動を終えたSE7ENは、日本活動に拍車をかける。
この記事は最後も重要!!!
>>>日本活動に拍車をかける。
もっ!どーいうーことーーー!!!
単独コンでもしてくれたらいいのにっ。。。
bigbangも初日本でツアーじゃない
SE7ENたんデビュー当時は小さな会場でショーケース
やってたんですよ
1人ずつ握手までして・・・
そして、また沖縄に来て下さい!!!
絶対参加しますっ
감사합니다
Posted by mihomiho at 17:45│Comments(0)
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